格安ラブホテル潜入記

【説明】ラブホテルとは、専らセックスをするためのホテルである。そのことを知らない人はいないと思うが、一度も入ったことがないという人は少なからずいるはず。そんな人のための読み物。

ラブホテルにはランクがある。今回紹介するホテルの部屋は、松竹梅で等級を付けるとしたら「梅」ランク。いわゆる安宿なわけだが、安宿には安宿特有の注意点があるためそれらを合わせて見てもらいたい。



場所は札幌市中央区、中央消防署近くの某ラブホテル。築40年くらいの建物だろうか。

[地図]



建物1階には駐車場がある。車4台ほどを駐車可能。



これは正面の出入口であるが、裏側からも出入りが可能。ラブホテルの出入口は、気軽に入ってもらうためにさまざまな工夫が施されているものである。

ホテルに入ると小さなロビーがあり、案内板が設けられている。案内板には各部屋の写真とボタンが並べられている。まずボタンを押すと「その部屋を選んだ」ということになり、つぎに、部屋のある階へ行って部屋のドアを開け入室すると利用開始となる。

1階にはフロントらしき小部屋もあったが、窓にカーテンが引かれていた。中年の婦人らしき人物が、モゾモゾと蠢(うごめ)く影だけが見え隠れしていた。



部屋の玄関。部屋の中から撮影。鉄製の無機質で重たいドアである。入室すると自動的に施錠される。





煙草のヤニなのか何なのか分からないが、ハンガーを触ったらベタベタしていた。



現在の利用時間は4分間。

このホテルは自動精算機でお金を払う。入室するや否や経過時間のカウントアップが始まる。

現在の料金は3020円。







このシャワーが曲者。筐体が小さくて一人でしか入れないし、故障しているのか使えない設備があった。





しかも外にお湯が漏れる。



肝心のベッドだが、座ってみたらグシャっと潰れる感じがした。ベッド脇の鏡はGOOD!

いままで何百人もの男たちがこのベッドの上で射精したのかと思うと、感慨深いものがある。







制御盤のボタンは80年代のオーディオ機器にそっくり。







室内に備え付けられている冷蔵庫。ナショナル製(現在のパナソニック)。



清算機と連動しているのだろう。支払いに関してだけは、徹底して近代化されている印象。





無料で冷えたグラスを使えるようだったが、何が起きるか分からない気がしたので触らないことにした。



現在の利用時間は29分間。





このソファー、写真左にあるコンセントから電源コードが延びていたのでマッサージ機能があったのかもしれないが、電源スイッチらしいものは見当たらなかった。



ルームサービス(?)。500円で軽食を頼むことができるという。1階フロント奥に隠れていたマダムが作って運んでくれるのだろうか。





ホテルの約款。ようは「壊すな」「汚すな」「盗むな」「他人に迷惑掛けるな」「ちゃんと金払え」ということらしい。





各部屋の説明。





便所。



シャワー便座は壊れていたらしく、シャワーノズルが出てこないで引っ込んだままお湯を噴出する有様だった。





便器の真横に洗面台があった。



お菓子の詰合せのように見えるかもしれないが、違う。ここは便所である。



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【ラブホ】ホテルエーワン

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